Jメールで出会った芽依愛(めいあ)さんと、セクスティングの開始です！
僕の好みの年上の人だけに、高揚感が半端ではありませんでした。
まずはエロチャットからでした。
「パンツは、どんなやつなの？」
「今日は、本当に普通な感じ。黒地で白のドット」
「バストのサイズは？」
「G・・だ・よ」
刹那的に、その大きなオッパイを見たい欲求に支配されていく僕だったのです。
言葉巧みにエロい気分にさせれば、オナニー鑑賞に突入出来るかもしれません。
必死になって、相手を感じさせる言葉を使っていきました。
「いや・・汁・が・・・」
「感じちゃってるんだね。すごくエッチな奥さんだ」
「だって・・エッチなこと言うからだよ・・」
「嬉しいんだろう。変な気分になれて」
「うん・・」
彼女は順調に感じ始めてくれました。
想像するだけで、肉棒も元気いっぱいに立ち上がる状態。
「芽依愛さんのエッチな声が聞きたいな」
「うん、通話にする？」
こうして、音声に切り替えることになりました。
芽依愛さんのうっとり声に、僕の興奮は急上昇していく状態でした。
「マン汁凄いんだろう」
「溢れちゃって・・」
「クリを激しくいじってみて」
「あ・・ああっ・・はぁ・・ああん」
熟女の出す喘ぎ声の色っぽさといったら、本当に凄い。
気分が、どんどん上昇していくのを感じます。
エッチな気持ちで体がとても熱い。
それは彼女も同様のようでした。
「裸になっちゃう？」
「うん・・・」
彼女を全裸にさせ、激しくオマンコを触るようにオナ指示を出していきました。
佳境に入った頃、見せ合いの提案をしてみたところ、あっさりと許可してくれてしまって驚くばかりでした。
オナニーの見せ合いに突入です。
全裸の肉体は、モロエロス。
どでかいオッパイは揺れる。
エロい形のオマンコは、びしょ濡れ。
必死にオマンコを触っている姿が超エロい。
さらに彼女は、バイブを取り出して挿入を始めてしまうのです。
気持ち良いと体を震わせる。
これを見て興奮しない男なんかいません。
射精したい気持ちを一生懸命抑え、彼女のアクメを待ちました。